《 某専門誌、中の人の予想印 》
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《 8/23 》
※情報公開までお待ちください
【 過去の代表的な予想 】
▼新潟7R 関屋記念▼
◎11番ボンドガール
〇14番カナテープ
▲1番オフトレイル
☆13番リフレーミング
△4番レガーロデルシエロ
△15番イミグラントソング
△16番フォーチュンタイム
大舞台での好走実績の高いボンドガールから狙う。
重賞勝ちこそないが、秋華賞2着の他に重賞2着が5回と戦績的にはメンバー上位。
さらに馬のタイプ的に見ても新潟外回りの芝マイルという条件はバッチリだろう。
鞍上もルメールでさらに信頼度が増す。
ボンドガールを推したい理由はこれだけではなく、イチバンは操縦性。
これまではゴーサインへの反応も遅く、左回りではかかり過ぎる面があり、抑えるべき場面で抑えが効かず消耗の多い競馬であった。
この中間の稽古ではペースを上げる、落とすのバランスや反応が格段に良くなりかなりの調教成果が見える。
今回の稽古から馬具を変え、ユニバーサルビット+パシュファイアーの効果が非常に高く出ている。
ゲートも問題なく、揉まれ強いこの馬にチャンス到来のレースになりそうだ。


《 7/5 》
▼福島11R TUF杯▼
◎15番オーブルクール
〇5番ドンレパルス
▲2番ミユキアイラブユー
☆6番フラップシグナス
△4番ハッピーロンドン
△11番エコロアゼル
△12番ルディック
注目は前走の2勝クラスを快勝してこの一戦に挑む4歳牝馬オーブルクール。
石橋脩との相性も良く、人馬共に手が合っている。
中11週で稽古も万全で動きもかなり高く、高い調教評価を付けている記者もチラホラ。
スタートは上手な馬なので、外枠なので早めに前に出せれば勝ち負けだろう。
前走の圧勝劇で人気を集めるであろうエコロアゼルは正直イマイチだ。
スプリンターとしての適性は高いがここではない気がしている。
というのも、調教がいっぱいいっぱいな感が否めない。
映像で確認すると悠々走っているように見えるが、実際に調教後の様子を見る限りでは前走の疲労が見える。
あれだけの快走後、中2週では厳しいだろう。
それでも勝つようなら相当な素質馬である。
ここは念のため、エコロアゼルを警戒しつつもオーブルクール軸で買っていく。
【 結果 】

《 7/2 》
▼大井11R 帝王賞▼
◎2番ミッキーファイト
〇12番ウィルソンテソーロ
▲4番シンメデージー
☆9番メイショウハリオ
△3番アウトレンジ
本命軸は堅いが、強力な4歳世代上位の能力を誇るミッキーファイトを頭固定で買う。
前走のアンタレスステークスではテンに出して行って好位の外めを追走。
直線入り口で早々と先頭に立ち、後続を突き放して2馬身半差で押し切ったのは圧巻。
通算成績【5・1・2・0】と安定感も抜群。
昨年のジャパンダートクラシックではフォーエバーヤング相手に2着と評価は高い。
2枠と枠順にも恵まれ、今回の相手なら勝って当然という競馬を期待したい。
ミッキーファイトから馬単+三連単で厚めに勝負。
《 6/14 》
▼函館11R 函館スプリント▼
◎4番カピリナ
〇7番ナムラクレア
▲14番レイベリング
☆5番ドンアミティエ
△1番ジューンブレア
△3番インビンシブルパパ
△16番ゾンニッヒ
実績、そして能力的に見ればこのメンバーならナムラクレア一択だ。
稽古でも坂路に特化して16本の追い切り。
さらに、最終追い切りでマークした5F64秒4は、今年の函館スプリントステークス出走馬の中で、芝コースで追い切った馬の中では最速。
しかし、末脚勝負ナムラクレアが函館に向くのか。
もちろん、22年に当レースを勝ってはいるが、展開が向いたに過ぎない。
稽古でも動き過ぎているし、高松宮記念のダメージは抜けきっていないどころか消耗まで見える。
こうなると浮上してくるのがカピリナである。
美浦である程度調教を積んだのち、函館競馬場に移動して再度調整。
移動後も順調で、函館競馬場に併設しているウッドチップコースは例年通り重めであるが、上質な追い切り内容。
競馬に安定感もあるし、枠も良いのでしっかりと流れに乗れれば圏内は堅い1頭だろう。
▲のレイベリングも中1週で長距離輸送となるが、洋芝巧者。
☆のドンアミティエも直近のオープン3戦を快勝しており勢いに乗っている。
警戒しておきたい穴馬だ。
今回はカピリナからヒモ荒れ狙い。
【 結果 】

カピリナからでド正解!
先週に引き続き、的中。
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