《 某専門誌、中の人の予想印 》
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※公開までお待ちくださいませ。
【 直近の代表的な的中 】
《 7/2 》
▼大井11R 帝王賞▼
◎2番ミッキーファイト
〇12番ウィルソンテソーロ
▲4番シンメデージー
☆9番メイショウハリオ
△3番アウトレンジ
本命軸は堅いが、強力な4歳世代上位の能力を誇るミッキーファイトを頭固定で買う。
前走のアンタレスステークスではテンに出して行って好位の外めを追走。
直線入り口で早々と先頭に立ち、後続を突き放して2馬身半差で押し切ったのは圧巻。
通算成績【5・1・2・0】と安定感も抜群。
昨年のジャパンダートクラシックではフォーエバーヤング相手に2着と評価は高い。
2枠と枠順にも恵まれ、今回の相手なら勝って当然という競馬を期待したい。
ミッキーファイトから馬単+三連単で厚めに勝負。
《 6/14 》
▼函館11R 函館スプリント▼
◎4番カピリナ
〇7番ナムラクレア
▲14番レイベリング
☆5番ドンアミティエ
△1番ジューンブレア
△3番インビンシブルパパ
△16番ゾンニッヒ
実績、そして能力的に見ればこのメンバーならナムラクレア一択だ。
稽古でも坂路に特化して16本の追い切り。
さらに、最終追い切りでマークした5F64秒4は、今年の函館スプリントステークス出走馬の中で、芝コースで追い切った馬の中では最速。
しかし、末脚勝負ナムラクレアが函館に向くのか。
もちろん、22年に当レースを勝ってはいるが、展開が向いたに過ぎない。
稽古でも動き過ぎているし、高松宮記念のダメージは抜けきっていないどころか消耗まで見える。
こうなると浮上してくるのがカピリナである。
美浦である程度調教を積んだのち、函館競馬場に移動して再度調整。
移動後も順調で、函館競馬場に併設しているウッドチップコースは例年通り重めであるが、上質な追い切り内容。
競馬に安定感もあるし、枠も良いのでしっかりと流れに乗れれば圏内は堅い1頭だろう。
▲のレイベリングも中1週で長距離輸送となるが、洋芝巧者。
☆のドンアミティエも直近のオープン3戦を快勝しており勢いに乗っている。
警戒しておきたい穴馬だ。
今回はカピリナからヒモ荒れ狙い。
【 結果 】

カピリナからでド正解!
先週に引き続き、的中。
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