《 ウマキシャ イチオシサイト 》

《 某専門誌、中の人の予想印 》

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紙面や他メディアでは公開されないプライベートな印にご注目ください!

《 7/12 》

▼福島11R 七夕賞▼

◎16番サヴォーナ
〇7番メリオーレム
▲2番コントラポスト
☆6番マイネルモーント
△12番リカンカブール

ここは福島巧者のサヴォーナからワイドで厚めに勝負する。

サヴォーナは父キズナ×母スニッツェル産駒のテイケイラビッドという血統の牡6歳馬。

前走・福島民報杯(福島芝2000m・L)を1年半ぶりの実戦という超ぶっつけ本番で5番人気ながら快勝と完璧な仕上げだった。

長期休養明けにもかかわらず、逃げ争いを演じた2頭から大きく離れた好位3番手に収まる絶妙な立ち回りを見せ、直線では後続に0.3秒差をつけて押し切る強い内容。

6カ月半の休養明けでリステッドクラスを快勝できるのは相当な能力の高さを示しており、今回は叩き2走目で馬体の張りも戻り、さらなる上積みが見込める態勢だ。

追い切り面も非常に強調できる。
1週前追い切りでは栗東坂路で4ハロン51秒2・ラスト1ハロン12秒5をマーク。

終いまで一杯に追われる内容だったとはいえ、自身の坂路自己ベストを更新する数字を叩き出した。

「馬体の張りが戻り、動きにも力強さが増してきた」という陣営評価を得ており、状態は前走比で大幅な上積みが確認できる。

最終追い切りでも順調な調整が確認されており、状態面での不安は皆無と言えるだろう。
舞台適性も申し分ない。
今回の七夕賞は前走・福島民報杯と全く同一コースの福島芝2000mで行われる。

前走を制した舞台でそのままの勢いで臨めるのは他の追随を許さない大きなアドバンテージだ。

また福島民報杯の勝ち馬が七夕賞で好走するというデータも後押しとなる。

池添との新コンビも好材料で、池添は夏の福島での実績が豊富で、前走内容を踏まえた上でのコンビ成立は陣営の高い評価の表れと見ていい。

懸念点はトップハンデ同斤量の58kgと、8枠16番という大外枠。

福島の小回りコースで大外から58kgを背負って序盤にどれだけ前のポジションを確保できるかが最大の焦点となる。

過去10年の七夕賞で大外枠からの勝利は限られており、この枠は素直にマイナス材料として受け止めなければならない。

ただしサヴォーナの先行力と機動力を考えれば、池添の早め進出で内に潜り込む競馬は十分可能だ。

「叩き2走目での上積み」「自己ベスト更新の追い切り」「同一コースでの連続好走」という三拍子揃った今回こそが、重賞初制覇の最大のチャンスとして本命に推す。

相手馬についても触れておく。
今回は七夕賞と相性の良い、ニジンスキー系をメインに組んでいる。

〇7番メリオーレム
父ドゥラメンテ×母父スペシャルウィーク。
ドゥラメンテの母母父にSadler’s Wells(サドラーズウェルズ)を持ち、ニジンスキーの直系血脈が流れる。

七夕賞との血統相性は評価できるポイントだ。

前走ジューンS10着と敗れたが、2勝クラス以上の掲示板内は直線の長いコースに限定されており、小回りの福島芝2000mへの適性に疑問符がつく。

デムーロの強引な位置取りで克服できるかが焦点で、ジューンS前後の追い切りとの比較では今回の方が動きが良いという評価。

血統的な後押しを信じて〇評価とする。

▲2番コントラポスト
父ドゥラメンテ×母父ハービンジャー。
母父ハービンジャーはDanzigの系譜を引き、こちらもニジンスキー系の血を持ち。

七夕賞との血統的相性でまず評価できる。
前走ジューンS5着と重賞でも安定した走りを見せた。

重賞での馬券内2戦はいずれも中山芝1600mであり、芝2000m以上の距離経験がゼロという点は懸念材料だ。

しかし1枠2番という内枠を引き当てており、距離不安をロスなく立ち回ることで補える可能性がある。

菊沢との継続コンビで内を突く競馬に期待して▲評価とする。

☆6番マイネルモーント
父ゴールドシップ×母父マンハッタンカフェ。
ゴールドシップはステイゴールド×メジロマックイーン(母父ノーザンテースト系)という血統で、母父マンハッタンカフェを介してニジンスキーの血脈が5代内に流入している。

持久力勝負型で福島の消耗戦ラップには適性が高く、過去2度の夏重賞で二桁着順という結果は落ち着いてレースに臨めなかったことが主因。

今回は状態面も良好との評価があり、持久力勝負になれば一発があっても驚けない☆候補だ。

△12番リカンカブール
父キタサンブラックは母系にSadler’s Wellsの血を持ち、ニジンスキー系の血脈が流れる。

チャンピオンヒルズからの外厩明けで調整は順調と伝わっており、1週前追い切りでは「勝負所での反応は素晴らしく、スッと加速して相手と併入」と状態の急上昇が確認された。

懸念点は2025年以降馬券内から遠ざかっており、ピークアウト感が否めない点だ。

「気持ちが入っている割に成績に結び付かない」という評価もあり、追い切りの動き通りのレースができるかは未知数。

ニジンスキー系の血統と外厩好調を信じて紐の△評価とする。

【 過去の代表的な的中予想 】

《 6/14 》

▼川崎11R 関東オークス▼

◎4番ペンダント
〇8番タマモフリージア
▲1番ブレイズエッジ
☆7番アップタウン
△10番アンジュルナ
△13番ジュワネング
△14番フルールドール

本レースはペンダントを軸に組み立てるのが良いだろう。

ペンダントを本命に推す最大の根拠は、ダート実績の確かさだ。ダートでは【2-2-0-0】と連対を外していない安定感を誇る。

3走前の小倉芝1700m(小倉千七)は向正面で早め進出から押し切る競馬を見せ、2走前の1勝クラスもよどみない流れを好位追走から残り1ハロン手前で抜け出すという、自在性と先行力を兼ね備えた競馬を続けてきた。

前走のフローラS(G2・芝1800m)は11着と大敗したが、これはデビュー戦以来となる芝での参戦で、さすがに厳しい結果になったという事情がある。

得意のダートに戻れば見直しは当然というのが本命視する理由だ。
芝適性に乏しい馬が芝を使われて崩れるのはよくあるパターンで、むしろダート実績だけを見れば出走馬の中でも上位に位置する。

枠順は3枠4番という中枠で、向正面からスタートしてコーナーを6回通過する川崎2100mの特殊なコース形態において、先行力を活かしたポジション取りがしやすい配置と言える。
ペンダントからの馬連と三連複で組み立てていきたい。

《 6/14 》

▼阪神11R 宝塚記念▼

◎5番クロワデュノール
〇16番メイショウタバル
▲13番シェイクユアハート
☆8番タガノデュード
△1番ダノンデサイル
△2番ミュージアムマイル
△17番レガレイラ

今年もなかなか予想が難解なメンツではあるが、G1連勝中のクロワデュノールを本命に馬券を組み立てる
10戦【7-1-0-2】という驚異的な成績を誇り、7勝のうちG1を4勝。内訳はホープフルS、日本ダービー、大阪杯、天皇賞(春)と、キャリアを通じて常にG1の第一線で結果を出し続けてきた。
今年の大阪杯と天皇賞(春)を連勝し、前人未到の春古馬三冠制覇に挑む本馬を本命に推す理由は山積みだ。

まず前走・天皇賞(春)ローテの信頼度について。過去10年の宝塚記念で前走天皇賞春組は3勝を誇りトップで、22年以降は毎年馬券圏内に好走する馬を輩出。
勝ち馬も【1-0-2-1】と馬券内率75.0%という強固なデータを誇る。
このデータにクロワデュノールは完全合致する。
枠順は3枠5番を引き当てた。
過去10年の阪神開催の宝塚記念で3枠は2勝2着1回という好成績を残しており、2022年タイトルホルダー、2023年イクイノックスが制した好枠だ。
コーナーが4つある阪神内回り2200mでは内目の枠から先行してロスなく立ち回れる点は大きなアドバンテージで、クロワデュノールの先行力と機動力を最大限に引き出せる理想的な枠と言える。
追い切りの内容も1週前追い切りは栗東CWで全体をゆったり入りながらラストを11秒台でまとめており、すでに態勢は整っていた内容だった。
それに対して最終追い切りは栗東CW馬なりで82.6-67.4-52.4-37.4-11.2をマーク。
馬なりでありながら1週前より全体時計を詰め、ラストも11.6から11.2へ上昇。
強く追って数字を出したのではなく、馬なりで自然に時計が出ている点が最大の強調材料で、仕上げの質・余力・反応のすべてが高水準。

上半期のグランプリということで、今回はその他の馬についても少し触れておこう。

▼メイショウタバル
昨年の宝塚記念を制したディフェンディングチャンピオン。
阪神宝塚記念での前走G1逃げ連対馬は【2-0-2-1】という好データに合致する。
阪神内回り2200mを知り尽くした存在として、まず最初に挙げるべき馬だ。
道悪になれば更に強烈な武器となる。
ただし「0.0.0.15」の不振枠・8枠に入ったのは懸念材料ではあるが、このメンバーであれば力は上位。

▼シェイクユアハート
栗東CWコースで78.6-63.1-49.3-35.6-11.4という好時計を最終追い切りでマークし、全体時計を速くしながら終いも11秒台前半を維持する長所を見せた。
阪神芝2200mの持続力勝負に合う末脚の持ち主として、穴として一発を秘める。

▼タガノデュード
今春の大阪杯で4着に好走した実績を持ち、阪神内回りコースへの適性は証明済み。
父ヤマカツエース×母父ハーツクライという配合で小回り向きの血統構成を持ち、宝塚記念のレース質と合致する長く良い脚が武器。
人気は地味だが阪神実績を持つ侮れない穴候補だ。

▼ダノンデサイル
良馬場かつ直線急坂コースの成績が【3-0-4-0】で着外なし。
阪神の急坂を苦にしない先行タイプで、阪神芝2400mのダービー馬という実績も背景にある。
近5走すべてG1で上位争いを演じている安定感が光り、差し脚の確実性も高い。

▼ミュージアムマイル
有馬記念覇者として格は申し分ないが、暑い時季と休み明けの二重苦を抱えており、強調材料に乏しいというのが本音である。
有馬記念から宝塚記念に直行しての勝利は1977年のトウショウボーイ以来の快挙達成となる異例のローテで、1986年以降の宝塚記念で有馬からぶっつけで臨んだ馬の成績は【0-1-1-3】と未勝利に終わっている。
1週前追い切りは栗東CWで81.9-65.9-50.8-36.2-11.5と先着しており状態は悪くない。
しかし実戦を挟まない分の上積みに疑問が残り、馬券に絡む可能性として△指名。

▼レガレイラ
良馬場開催の宝塚記念は牝馬と好相性で、芝2200mの持ち時計はメンバー中最速。
ホープフルS・有馬記念を制した実績があり、阪神の急坂を克服できる底力は折り紙付きだ。
ただし大外17番枠は大きなハンデとなるため少し評価を落としている。

《 5/31 》

▼東京12R 目黒記念▼

◎11番ダノンシーマ
〇6番ウィクトルウェルス
▲13番ヴェルミセル
☆10番マイネルケレリウス
△1番アマキヒ
△4番ファイアンクランツ
△8番ミラージュナイト

中内田充正厩舎管理の牡4歳馬でデビューから【5・1・3・0】とオール馬券圏内というパーフェクトに近い安定感を誇り、一度も馬券圏外に飛んだことがないダノンシーマを軸に買う。
近走成績を振り返ると、2走前の白富士Sは前後半59.5秒-57.5秒のスローを中団から進め、レース上がりを1.0秒上回る32.7秒の末脚を使って差し切り勝ち。
勝ち時計1分57秒0をマークした内容は中距離ならG1も見えてきそうなほど強烈な瞬発力の披露だった。
続く前走の阪神大賞典は3着に終わったが、重賞初挑戦のうえに一気の1000m延長(2000mから3000mへ)という条件の難しさを考えれば十分すぎる健闘だ。
むしろ3000mという過去に経験のない長距離で崩れなかった点はスタミナの豊富さの証明であり、今回の2500mは距離短縮でプラスに働く。
「3000mの前走よりも今回は条件が大きく好転する」と陣営も自信を持っており、阪神大賞典での3着は事実上のステップとして割り切れる内容だ。
追い切り面でも好感が持てる。
最終追い切りは栗東坂路を馬場の中央をブレのないフォームで駆け上がり、余裕を持たせる形から4F53秒7-38秒9-12秒7を計時。
福永助手は「先週CWコースでしっかりと併せ馬をやったので坂路でサッと追い切りました。去年の秋ぐらいから馬体が成長してレースでも安定感が出てきました」と4歳秋以降の成長を強調した。
1週前にCWで念入りに負荷をかけ、最終週は坂路でサラっと仕上げるという中内田厩舎らしい調整パターンで、当日への余力を十分に残した仕上がりだ。
舞台適性も申し分ない。
ここまで2400mで3勝を挙げており、東京コースでも白富士Sを完勝。
今回の東京芝2500mはその白富士S(東京芝1800m)のコース経験を活かせる舞台で、直線の長い府中コースは瞬発力を武器とするダノンシーマに最も合う舞台設定だ。
トップハンデ57.5kgを課されているが、目黒記念では58kg以上の馬が苦戦する一方で57.5kg程度は好走圏内というデータがあり、ハンデキャッパーの高評価を示しながらもデータ上のボーダーラインは超えていない絶妙な斤量設定だ。

《 5/2 》

▼京都11R ユニコーンステークス▼

◎4番シルバーレシオ
〇11番メルカントゥール
▲3番ガウラディスコ
☆10番セイントエルモズ
△2番ケイアイアギト
△9番ソルチェリア

稽古の評価は「S」とまではいかないが、「A」評価のシルバーレシオを軸に勝負。
というより、今年のメンバーの中で調教評価「S」が付いた馬はいなかったというのが本音だ。
父ルヴァンスレーヴ×母シルバーポジーという血統で、祖母はJpnⅢクイーン賞勝利馬で、祖母の全姉はエリザベス女王杯馬トゥザグローリーという良血。
血統内にサンデーサイレンスの4×3という濃いクロスを持つ。
前走(京都ダート1800m・1勝クラス)では2着馬が勝ちパターンを演じる展開のなか、後方から上がり31.5秒という鬼脚を使って差し切り勝ち。
使われるごとに確実に力をつけており、高速決着への対応も証明済みだ。
外厩はノーザンファームしがらきを経由しての参戦で、追い切りも申し分ない内容。
進路ロスがありながら前走で1分50秒2の破格の時計で差し切った脚は、単なる上がり馬ではないことを証明しており、4角で置かれすぎなければ上位争いに加われる力はある。
懸念点として、ダート5戦中4戦で1番人気を担いながら勝ちみに遅く、良馬場では1分53秒台と時計が平凡。
これまでの勝利はいずれも稍重~重の脚抜きの良い馬場での実績で、良馬場での信頼度には多少疑問が残る。
また差し脚質のため展開次第の面もあるが、それでも潜在能力の高さはメンバー随一で、本命として信頼に足る一頭だ。

《 4/12 》

▼阪神11R 桜花賞▼

◎15番スターアニス
〇5番ギャラボーグ
▲10番ナムラコスモス
☆12番スウィートハピネス
△1番フェスティバルヒル
△7番アランカール
△14番ドリームコア

2歳女王スターアニスが主役。
この馬は早熟で、馬体検査でもキ甲抜けと筋肉の充実が確認されており、とにかく成長が早い。
すでに阪神JF時よりも大きく成長が見え、同世代の中でも能力の伸びしろが大きい。
気性も落ち着いた馬で、操作性も抜群。
堅実かつ切れのある末脚が持ち味で、初のマイル戦だった前走ではそれが見事にハマる形での勝利。
リフレッシュ放牧を挟んで順調な調整ぶりを見せており調教評価は最高ランクの「S」
一つだけ懸念材料を挙げるとすれば、小倉芝1200mでのデビューという経緯があり、芝1200mデビュー馬が桜花賞を制した例は過去限られている。
それでも、実績面では出走馬中トップの評価であり
デビューからコンビを組む松山弘平騎手とともに、2歳女王から桜の女王への戴冠を狙う一戦として、本命の軸として信頼できる存在。
人気どころのドリームコアは調整こそ順調なのだが、軸として買い!とまではいかなかった。
調教評価としてはスターアニスやギャラボーグよりも下の「B」
また、前走クイーンC時の馬体重が502kgと500kgを超えており、近10年の桜花賞で前走時馬体重が500kg超だった馬は【0.0.0.6】と馬券圏外が続いている。
さらに管理する萩原清厩舎は昨年以降、西日本地区での成績が振るわない。
阪神での勝ち切りには不安が残る点からも相手まで。

《 3/28 》

▼中山11R 日経賞▼

◎1番ミクニインスパイア
〇7番コスモキュランダ
▲11番ミステリーウェイ
☆12番チャックネイト
△4番エヒト
△10番シャイニングソード
△15番マイユニバース

勢いに乗る4歳馬、ミクニインスパイアが好気配。
年末の好走からここまで順調な経過。
直近の稽古も余裕を持った仕上げで回復もバッチリだ。
体の大きな馬で、芝中距離向き。
特に中山のようなタフでパワーの要る馬場にはもってこいだ。
ここ2戦は同じ舞台の中山2500メートルで連勝し、いずれも上がり最速をマーク。
自在性も評価できる部分で、位置取りは前から中団あたりならいずれもこなす。
デビュー戦のように仕掛けミスでズルズルと下がってしまうと厳しいが、長く良い脚を使える。
G2で相手は圧倒的に強化となるが、十分通用するだろう。
中山巧者のコスモキュランダも好調キープだが、有馬記念ほどの仕上がりではない。
今回は対抗まで。

《 3/22 》

▼阪神11R 阪神大賞典▼

◎4番アクアヴァーナル
〇5番ダノンシーマ
▲3番ファミリータイム
△1番アドマイヤテラ
△6番レッドバンデ

少頭数のこのレース。
牝馬のアクアヴァーナルを推す。
晩成型の馬で、まさにこれからがピーク。
3歳4歳時にはムラが多く、気性難もあった馬だが、昨年あたりから本格化。
特に長丁場の耐久力とタフさがパワー系牡馬並み。
前走の万葉Sは格上挑戦で軽ハンデだったとはいえ、格上相手に圧勝。
重賞初挑戦となるが、少頭数で紛れも少なく揉まれなさそうなのも良い。
牝馬が芝長距離重賞を勝つのは並大抵のことではないと言われるが、それは過去に出走した牝馬がそこまで有力ではなかったことが挙げられる。
アクアヴァーナルに関してはステイヤーとして今後、重賞でも大きく成果を挙げていける素質ありと見て期待する。

《 3/14 》

▼阪神11R コーラルステークス▼

◎1番ビダーヤ
〇11番ジャスティンアース
▲2番ナムラフランク
☆4番キタノズエッジ
△6番フェルヴェンテ
△8番ヒルノドゴール

今回のコーラルステークスは1,400m巧者が多く揃う一戦。
その中でもやはり頭一つ抜けるのはビダーヤだろう。
ダート転向後、(4-1-3-0)と抜群の安定感。
毛ヅヤも良く、元気いっぱいという感じだ。
今回のメンバーならまず上位と言っていい。
ただ一つだけ懸念があるとすれば、仕上がり具合だ。
もともとUAEで開催されるゴドルフィンマイルへ向かう予定で調整していたが、中東の情勢を踏まえて出走を取り止めてここへ。
元々使う予定ではなかったレースということもあり、普段通りの調整とはいってないのは事実である。
決して状態は悪くないが、最高の状態とも言い難い。
とはいえ、小粒でコンパクトなメンバー構成ということもありビダーヤを本命に据えた。
安定感はあるが、阪神ダート1,400mは極端に先行有利。
今の状態で差しが届くかどうか。
圏内は堅いだろうと踏んで、連複やマルチの軸がオススメだろう。

《 2/22 》

▼東京11R フェブラリーステークス▼

◎9番ダブルハートボンド
〇14番ウィルソンテソーロ
▲10番ロードクロンヌ
☆3番ブライアンセンス
△6番ラムジェット
△12番コスタノヴァ
△13番ナチュラルライズ

G1初挑戦でいきなりチャンピオンズカップを勝ったダブルハートボンドのデキが良い。
前走のチャンピオンズカップ、当然ではあるが相手関係はかなり強力だったが、その強豪をねじ伏せたのは大きい。
この中間、陣営側は上がり目は感じないなど少し弱気な発言をしてはいたが、実際に見てみると決してそんなことはない。
むしろ、人気のコスタノヴァもウィルソンテソーロもそこまで抜群の仕上げとはいっていない。
出走各馬と比較すれば今のダブルハートボンドの仕上がり具合は90点台と言っていい。
これまでデビューから8戦、(7-1-0-0)のオール連対で、ここも軸として期待したい。
ただ、今回も相手関係は強力なため、圏内狙いの三連複or三連単マルチあたりで勝負していこうと思う。

《 1/24 》

▼小倉11R 小倉牝馬ステークス▼

◎8番ココナッツブラウン
〇17番ジョスラン
▲3番フレミングフープ
☆16番ボンドガール
△7番インヴォーグ
△9番パレハ
△15番レディーヴァリュー

ここはエリザベス女王杯で掲示板確保のココナッツブラウンのデキが良く推しだ。
この中間、とにかく動きが良い。
正直な話、今の状態でエリザベス女王杯に戻れるなら、レガレイラにも勝てるんじゃないと思わせる仕上げ。
ただし課題は輸送減り。
ココナッツブラウンはかなり体重増減の波が激しいタイプである。
特に輸送での減り方はかなりのものだ。
陣営もカイバの量を通常の1.5倍ほどに増して調整している。
とはいえ、今回のメンバーは小粒といえば小粒。
この相手関係、さらには開幕週でペースが流れる分、展開は向きやすいだろう。
軸として信頼したい。

《 1/17 》

▼中山10R アレキサンドライトS▼

◎3番チュウワクリスエス
〇4番アラレタバシル
▲16番リバートゥルー
☆9番オレデイイノカ
△7番イージーオンミー
△12番ピクシレーション
△15番ミライヘノカギ

本命は着実に力を付けてきているチュウワクリスエス。
前走は昇級戦で0.4差の3着確保。
先行して最後まで脚を使えた内容は濃く、陣営関係者からも中山向きで今回は自信があると太鼓判。
また、とにかく馬が柔軟で操縦性の高さも◎。
言葉を選ばずに言えば、腕のイマイチな原田や小林美駒あたりの騎手でも好走できるのはこの馬の性能の良さにほかならない。
仕上がりも非常に良い分、この枠順で普通の競馬ができれば、まず圏内を外すことは考えにくい。
もし3着を外すようなら鞍上の問題だろう。
ただ、今回は好成績を出している原田が鞍上。
3着内を狙った軸として信頼して良いだろう。

《 1/11 》

▼中山11R フェアリーステークス▼

◎15番ブラックチャリス

ここはブラックチャリスの単複で厚めに投資。
メンバー唯一、重賞連対歴があるのがこの馬である。
まだ芽は出ていない原石だが、稽古では古馬相手に余裕の先着。
それも、いっぱいに追ったわけでもなく軽々とだ。
デビュー時は落ち着きのない馬で、道中かかりすぎる面が否めず、コントロールに苦労する場面もあったが前走からかなり落ち着いてきた。
そのデビュー戦、落ち着きがなくコントロールが難しい中でコースレコードを出すほどの快速の持ち主。
血統的にもこの距離、そしてコース適正もあると見る。
今回は単複だが、軸馬としてもオススメの1頭だ。

《 12/27 》

▼中山11R ホープフルステークス▼

◎15番アスクエジンバラ

個人的な話ではあるが、2歳戦はあまり好きではない。
ゲートも脚質もまだまだ定まっていない馬が多く、データが少ない中予想するのがあまり好きではないからだ。
だからこそ、小細工なしに1頭で勝負する。
今回、その1頭に選んだのはアスクエジンバラ。
6走目の使い減りを気にする記者も多い中、デキは非常に良い。
2週前は調教評価Bであったが、今週の経過を見てA+まで評価は上げている。
リオンディーズ産駒は比較的中山適正は高いし、この馬はマイルまでの短い距離には向かない。
理由はシンプルにゴーサインへの反応が遅いからである。
ゴーサインの反応が遅いのは馬の特性もあるが、岩田康誠の仕掛けのタイミングがわかりにくいというのも挙げられる。
ここまで見ている限り、ゴーサインから1秒程度の誤差があって動き出すイメージなので、マイルでは自慢の脚を使えなかった分、2,000mなら十分伸びきれるだろう。
揉まれ強いメンタルも高く評価でき、タフな競馬にも対応できるこの馬の複勝で厚めに勝負していく。

《 12/27 》

▼中山10R 中山大障害▼

◎4番エコロデュエル
〇1番ネビーイーム
△6番ジューンベロシティ

今回最大の相手の予定であったマイネルグロンが故障で出走しないことから旗色が良くなったエコロデュエルが本命。
正直、ここはこの3頭で堅いだろう。
荒れてしまったらもはや事故レベル。
そう言えるくらい力量差が大きいメンバー構成。
ステップレースとして出走した東京ハイジャンプは惜しくもハナ差。
ジューンベロシティに屈したものの、62キロを背負っての2着に加え、勝ったジューンベロシティは東京障害コース巧者。
そこにハナ差であれば勝ちに等しい競馬であった。
今回は中山ということもあり、エコロデュエルに分があると見る。
仕上がり状態もジューンベロシティ=80点、エコロデュエル90点と評価しており、頭の馬単でいきたい。

《 12/13 》

▼中京11R 中日新聞杯▼

◎3番ジューンテイク
〇8番シェイクユアハート
▲7番レッドバリエンテ
☆9番ピースワンデュック
△4番ファミリータイム
△10番マイネルケレリウス
△15番ヴィンセンシオ

イチオシは好気配のジューンテイクだ。
近4走、二桁着順が続いておりガッツリ人気を落とすことになるだろう。
ただ、この凡走は馬自体の調子が悪いわけではなく出負け。
出負けした上に予定通りの競馬ができずチグハグな走りが続いている。
今回も同様か?と思われたが、今回は確かな上積みが見込める稽古内容だった。
タイムも良く、課題のゲートも入念に特訓し、状態としては5走前の神戸新聞杯よりも良い。
中京コースとの相性もよく、中京での連対率は100%。
今回はジューンテイク本来の力が見れる一戦になるのではないかと思い、軸に据えて勝負する。

《 12/6 》

▼中山11R ステイヤーズステークス▼

◎7番クロミナンス
〇3番ホーエリート
▲9番シルブロン
☆12番ワープスピード
△4番マイネルカンパーナ
△8番ブレイヴロッカー
△11番ヴェルミセル

《 12/6 》

▼阪神11R 鳴尾記念▼

◎4番センツブラッド
〇2番マテンロウレオ
▲8番ナムラエイハブ
☆1番オニャンコポン
△10番デビットバローズ
△13番グランヴィノス
△14番オールナット

《 11/29 》

▼京都10R 東山ステークス▼

◎1番ヤブサメ
〇6番エヴァンスウィート
▲5番ルミノメテオール
☆4番シュヴェルトライテ
△3番グランデサラス

充実一途のヤブサメを本命に買う。
4歳秋、体も本格的に仕上がってきており、いよいよピーク。
やや晩成型の馬なので、来年はより活躍すると思うが、今の状態も目を見張るものがある。
稽古の動きも軽やかで無駄のない肉付き。
前走、清水ステークスの9着は長休明けに加え、マイル戦に順応できずという結果なので参考外。
位置取りも後ろ過ぎて結果として届かなかった。
芝1,400mでは(2-1-1-3)と安定。
適距離に戻し反撃。
このレースはヤブサメから好気配の穴馬にワイドでながして厚めに買う。

《 11/26 》

▼浦和11R 浦和記念▼

◎9番ホウオウルーレット
〇11番ロードクロンヌ
▲3番マルカンラニ
☆2番テンカハル
△6番デルマソトガケ
△12番クラウンプライド

前走のシリウスステークスで重賞初制覇を決めたホウオウルーレットの好仕上がりに賭ける。
オメガパフュームの弟という良血で、1,900m以上のレースでの安定感は買いだ。
1,800m以下だとなぜかムラ駆けする謎の習性がある。
これは展開が向かなかったレースもあるが、それ以外は陣営も原因がわからず謎だと話す。
力量的にはメンバー随一であることは間違いないが、脚質的に浦和の小回りが課題となる。
いつも通り、後ろからの競馬となった場合、コーナーワークの多い浦和では加速すると外にふくらんでしまう。
相手関係が楽な分、後方からの競馬はせず、最低でも中団に付ける格好になるとは思うが、それでもこの豪脚をフルに発揮できる舞台とは言い難い。
とはいえ、中央に比べはるかに格下相手が多いので心配は不要だとは思うが、ロスなく運べれば間違いなく勝つだろう。
ロードクロンヌは決め手に欠ける面があり、勝負所で弱い。
また、みやこステークスからの中1週というのもダメージ的に不安要素が残る。
地方勢での穴候補は大井の生え抜きマルカンラニ。
前走の東京記念でグロリアムンディに5馬身差の完勝は高く評価できる。
仕掛けも良かったし、後続が苦しい中で1頭だけ脚を伸ばして完勝しており、こちらも浦和に順応できれば配当妙味を上げる美味しい1頭になると読む。

《 11/22 》

▼福島11R 福島記念▼

◎8番エコロヴァルツ
〇10番ニシノティアモ
▲16番リカンカブール
☆2番タイムトゥヘヴン
△1番クリスマスパレード
△4番イングランドアイズ
△5番シリウスコルト

前走、天皇賞11着とはいえ、メンバー中大舞台での好走歴豊富なエコロヴァルツが軸となる。
中2週というのが気掛かりではあるし、状態も完璧とまでは言えない。
それでもこのメンバーなら間違いなく上位の力量である。
コーナリングの上手な馬で、小回りコースは向くはず。

《 11/16 》

▼京都11R エリザベス女王杯▼

◎1番パラディレーヌ
〇7番レガレイラ
▲4番カナテープ
☆11番フェアエールング
△2番ステレンボッシュ
△6番エリカエクスプレス
△12番ライラック

本命はレガレイラか、それとも・・・とかなり考えさせられる一戦。
今回はパラディレーヌを本命に推す。
レガレイラはこのメンバーなら頭一つ抜けて強い。
それは誰が見ても明らかであるが、仕上がりが90点以上とはいかない。
過去の調教後の動きやレースまでのプロセスを比較すると、やや前走オールカマーのダメージがあるように感じる。
今一つ動きに覇気がない。
これはたまたまなのか、レースになったら一変するのかはわからないが、様々な要素を踏まえて考えるとパラディレーヌの仕上がり具合の方が僅かに良さを感じる。
前走秋華賞で鬼脚を見せて0.2差の3着。
今回は中3週で古馬G1となるが、末脚は現役牝馬の中でも指折りである。
かなり前進気性が強い馬なので、鞍上がしっかりと道中我慢させることは絶対条件にはなるが、しっかりと内でジッとして脚を溜められればレガレイラに勝つ存在になると思っている。
早熟系の馬で、心身両面で充実期を迎えつつあるパラディレーヌ。
ここはG1獲りの大きなチャンスと言えるだろう。

▼京都11R 秋華賞▼

◎11番エンブロイダリー

桜花賞馬、エンブロイダリーから勝負する。
前走のオークスは道中で他馬が気になり、やや力みが見られた。
その結果、伸びを欠いての9着であったがひと夏越えて体も柔らかくなり、落ち着きもあってリズムも良くなった。
春のクラシックでは常に世代の中心にいた存在であり、オークスからの休養明けでも仕上がりに不安はない。
末脚比べになれば、その決め手が存分に生きるだろう。

《 10/18 》

▼東京11R 富士ステークス▼

◎6番ソウルラッシュ
〇14番ジャンタルマンタル
▲2番ウォーターリヒト
☆4番ウンブライル
△1番マジックサンズ
△8番ジュンブロッサム
△11番ガイアフォース

相当状態の良いソウルラッシュからながす。
稽古ではCWで終い10.7秒と流石の動き。
とはいえ、まだまだ仕上げは本番仕様ではなく前哨戦仕様。
そこまで派手に稽古をつけておらず出来栄えは80点程度。
それでもこの動きはさすが一線級と言える。
東京マイルは相性もよく、休み明けも苦にしない。
ジャンタルマンタルがだいぶ人気するだろうが、稽古で動き過ぎの感あり。
稽古での鋭い脚と好タイムは素晴らしいものがあるが、調教本数が少ないとはいえ実戦くらいの走りをしている。
その影響からかやや疲労も見えるし食いも少ない。
それでも力量は相当なもの。
今回は対抗までとし、ソウルラッシュからマルチでながす。

 

《 9/6 》

▼中山11R 京成杯AH▼

◎3番ドロップオブライト
〇8番シヴァース
▲14番タイムトゥヘヴン
☆5番ニシノスーベニア
△7番コントラポスト
△9番ジューンオレンジ
△16番タガノエルピーダ

ここは高配当狙いで穴から勝負する。
その肝心の穴馬は短距離からマイルへ距離延長で挑むドロップオブライト。
稽古はウッドチップコースと坂路併用で軽めではあるがよく乗り込まれている。
中3週の分、普段よりは攻めた調教は行わなかったが、おそらくこれが功を奏す。
特に坂路での動きがよく、今の状態なら中山の急坂も苦にしないだろう。

《 8/31 》

▼新潟11R 新潟記念▼

◎12番シランケド
〇6番クイーンズウォーク
▲2番シェイクユアハート
☆7番ダノンベルーガ
△1番ブレイディヴェーグ
△14番アスクカムオンモア
△15番エネルジコ

今まさに充実期ともいえるシランケドを推す。
3月にはG3、中山牝馬Sを勝ってヴィクトリアマイルでは着差なしの3着。
そのヴィクトリアマイルでは最後方から上がり最速33秒2の鬼脚を見せた。
道中は外に出そうとしたり、空いたインに入れようとしたり位置取りに苦戦し、厳しいか?と思われた矢先の豪脚。
稽古の内容や稽古後の経過を見ても馬体も充実し、ウィークポイントであった脚元の弱さも克服。
直線の長い新潟は確実に合う。
クイーンズウォークを始めとする一線級が相手となるが、この夏の充実度No.1のシランケドに馬券を託す。

《 8/23 》

▼新潟11R BSN賞▼

◎4番レヴォントゥレット
〇3番モズミギカタアガリ
▲5番ホウオウルーレット
☆6番アイファーテイオー
△1番ジャスパーロブスト
△10番ブレイクフォース

夏の新潟競馬を締めくくる名物ダート重賞。
今後のダート戦線を占う上で極めて重要な一戦といえるのがBSN賞である。
今年の出走馬の中でも特に注目なのはレヴォントゥレット。
前走の平安ステークスで0.2差の3着とレベルの高いレースでしっかりと粘った。
その前走、スタート直後に少しバランスを崩す場面があったが、それでもダッシュを決めて先頭に立つと、スロー展開に落とし、直線では後続が迫って万事休すかと思われたが、強烈な粘りで3着確保。
とにかくイレギュラーに強い馬であり、加速力も相当なものだ。
1,800mなので、2走前のような苦しい距離ではないとは思うが、レヴォントゥレット軸の圏内狙いで馬券を買っていく。

《 7/27 》

▼新潟7R 関屋記念▼

◎11番ボンドガール
〇14番カナテープ
▲1番オフトレイル
☆13番リフレーミング
△4番レガーロデルシエロ
△15番イミグラントソング
△16番フォーチュンタイム

大舞台での好走実績の高いボンドガールから狙う。
重賞勝ちこそないが、秋華賞2着の他に重賞2着が5回と戦績的にはメンバー上位。
さらに馬のタイプ的に見ても新潟外回りの芝マイルという条件はバッチリだろう。
鞍上もルメールでさらに信頼度が増す。
ボンドガールを推したい理由はこれだけではなく、イチバンは操縦性。
これまではゴーサインへの反応も遅く、左回りではかかり過ぎる面があり、抑えるべき場面で抑えが効かず消耗の多い競馬であった。
この中間の稽古ではペースを上げる、落とすのバランスや反応が格段に良くなりかなりの調教成果が見える。
今回の稽古から馬具を変え、ユニバーサルビット+パシュファイアーの効果が非常に高く出ている。
ゲートも問題なく、揉まれ強いこの馬にチャンス到来のレースになりそうだ。

《 7/5 》

▼福島11R TUF杯▼

◎15番オーブルクール
〇5番ドンレパルス
▲2番ミユキアイラブユー
☆6番フラップシグナス
△4番ハッピーロンドン
△11番エコロアゼル
△12番ルディック

注目は前走の2勝クラスを快勝してこの一戦に挑む4歳牝馬オーブルクール。
石橋脩との相性も良く、人馬共に手が合っている。
中11週で稽古も万全で動きもかなり高く、高い調教評価を付けている記者もチラホラ。
スタートは上手な馬なので、外枠なので早めに前に出せれば勝ち負けだろう。
前走の圧勝劇で人気を集めるであろうエコロアゼルは正直イマイチだ。
スプリンターとしての適性は高いがここではない気がしている。
というのも、調教がいっぱいいっぱいな感が否めない。
映像で確認すると悠々走っているように見えるが、実際に調教後の様子を見る限りでは前走の疲労が見える。
あれだけの快走後、中2週では厳しいだろう。
それでも勝つようなら相当な素質馬である。
ここは念のため、エコロアゼルを警戒しつつもオーブルクール軸で買っていく。

【 結果 】

《 7/2 》

▼大井11R 帝王賞▼

◎2番ミッキーファイト
〇12番ウィルソンテソーロ
▲4番シンメデージー
☆9番メイショウハリオ
△3番アウトレンジ

本命軸は堅いが、強力な4歳世代上位の能力を誇るミッキーファイトを頭固定で買う。
前走のアンタレスステークスではテンに出して行って好位の外めを追走。
直線入り口で早々と先頭に立ち、後続を突き放して2馬身半差で押し切ったのは圧巻。
通算成績【5・1・2・0】と安定感も抜群。
昨年のジャパンダートクラシックではフォーエバーヤング相手に2着と評価は高い。
2枠と枠順にも恵まれ、今回の相手なら勝って当然という競馬を期待したい。
ミッキーファイトから馬単+三連単で厚めに勝負。

《 6/14 》

▼函館11R 函館スプリント▼

◎4番カピリナ
〇7番ナムラクレア
▲14番レイベリング
☆5番ドンアミティエ
△1番ジューンブレア
△3番インビンシブルパパ
△16番ゾンニッヒ

実績、そして能力的に見ればこのメンバーならナムラクレア一択だ。
稽古でも坂路に特化して16本の追い切り。
さらに、最終追い切りでマークした5F64秒4は、今年の函館スプリントステークス出走馬の中で、芝コースで追い切った馬の中では最速。
しかし、末脚勝負ナムラクレアが函館に向くのか。
もちろん、22年に当レースを勝ってはいるが、展開が向いたに過ぎない。
稽古でも動き過ぎているし、高松宮記念のダメージは抜けきっていないどころか消耗まで見える。
こうなると浮上してくるのがカピリナである。
美浦である程度調教を積んだのち、函館競馬場に移動して再度調整。
移動後も順調で、函館競馬場に併設しているウッドチップコースは例年通り重めであるが、上質な追い切り内容。
競馬に安定感もあるし、枠も良いのでしっかりと流れに乗れれば圏内は堅い1頭だろう。
▲のレイベリングも中1週で長距離輸送となるが、洋芝巧者。
☆のドンアミティエも直近のオープン3戦を快勝しており勢いに乗っている。
警戒しておきたい穴馬だ。
今回はカピリナからヒモ荒れ狙い。

【 結果 】

カピリナからでド正解!
先週に引き続き、的中。

 

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