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11月7日(土)は京都競馬場で、障害重賞京都ジャンプステークス(J・GⅢ)が行われます。

年末の中山大障害へ向かう馬も出走する、秋の障害路線の重要な一戦。データを見ると、上位人気がしっかり結果を出す「堅いレース」であることが分かります。

京都ジャンプS 2026 レース概要

開催日:2026年11月7日(土)
競馬場:京都競馬場 障害3,170m
条件:3歳以上・J・GⅢ

結論:京都ジャンプSの好走パターン3つ

①1番人気は3着内率80%。1〜3番人気が馬券の中心

②前走が重賞だった馬が3着以内の3分の2を占める

③前走で3着以内だった馬は3着内率47.8%

傾向1 人気:上位人気が堅実、6番人気以下は苦戦

単勝人気 成績(1-2-3-着外) 3着内率
1番人気 3-3-2-2 80.0%
2番人気 3-1-2-4 60.0%
3番人気 1-2-3-4 60.0%
4番人気 3-1-0-6 40.0%
5番人気 0-1-2-7 30.0%
6〜10番人気 0-2-1-35 7.9%
11番人気以下 0-0-0-13 0%

※JRA集計の過去10年(2015〜2024年)。2020〜2022年は阪神・障害3,140mで開催

1番人気は3着内率80%、2・3番人気も60%と高い数字です。2015〜2024年の勝ち馬はすべて4番人気以内でした。
三連単は2017〜2021年の5回がいずれも1万円未満、2024年は860円と、堅い決着が続いています。

馬券のポイント

障害レースは飛越の上手さや経験がものを言うため、実績馬がそのまま上位に来やすい傾向があります。上位人気の組み合わせで点数を絞るのが基本です。

傾向2 前走のクラス:重賞組を重視

前走 成績(1-2-3-着外) 3着内率
重賞 7-8-5-29 40.8%
重賞以外 3-2-5-42 19.2%

3着以内30頭のうち20頭は、前走で重賞を走っていた馬でした。平場のオープンやオープン特別から来た馬より、重賞で揉まれてきた馬を上に取りたいところです。

傾向3 前走の着順:好走直後の馬が再び好走

前走の着順 成績(1-2-3-着外) 3着内率
3着以内 7-7-8-24 47.8%
4着以下 3-3-2-47 14.5%

前走で3着以内に入っていた馬は3着内率47.8%。状態の良さと飛越の安定感がそのまま続くケースが多く、前走好走馬は素直に評価すべきです。

2025年の結果

着順 馬名 人気
1着 ローディアマント 6番人気
2着 ディナースタ 1番人気
3着 フェーレンベルク 4番人気

昨年は6番人気ローディアマントが2番手から押し切り、三連単は2万4,090円。1番人気ディナースタは2着と崩れず、「1番人気は堅実」の傾向は続きました。ローディアマントは今年、新潟ジャンプSも勝っています。

今年の出走予定馬をデータに当てはめると

出走馬が確定し次第、3つの傾向に当てはめて追記します。

競馬場の特徴もチェック
舞台となる京都競馬場のコース全体の特徴は「京都競馬場のコース特徴と傾向」でまとめています。

まとめ:京都ジャンプS2026は「重賞好走組の上位人気」が軸

・1番人気の信頼度は高い。軸は1〜3番人気から

・前走重賞組、前走3着以内の馬を重視

・6番人気以下は3着候補まで、11番人気以下は不要

専門紙記者の予想印と買い目は、枠順確定後に公開します。
記者の予想は「某専門誌、中の人の予想印」のページで毎週公開しています。

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※データはJRA公式「データ分析」の過去10年(2015〜2024年)の集計をもとにしています。2020〜2022年は阪神競馬場(障害3,140m)での開催です。2025年の結果は別途掲載しています。

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