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12月12日(土)は中京競馬場で、芝中距離のハンデ重賞中日新聞杯(GⅢ)が行われます。

2021年には三連単236万8,380円という超高配当が飛び出したこともある、波乱含みのハンデ戦。昨年の勝ち馬シェイクユアハートは、今年金鯱賞と札幌記念を勝ち、天皇賞(秋)にも登録するまでに出世しました。

中日新聞杯 2026 レース概要

開催日:2026年12月12日(土)
競馬場:中京競馬場 芝2,000m
条件:3歳以上・ハンデ・GⅢ

結論:中日新聞杯の好走パターン4つ

①6〜10番人気の中穴が3着以内によく入る

②近年は前走で4コーナー5番手以内の先行馬が圧倒的

③近年は前走が重賞以外の馬が好成績

④勝ち馬は5歳以下・前走好走が共通点

傾向1 人気:中穴まで手を広げる

単勝人気 成績(1-2-3-着外) 3着内率
1番人気 1-2-1-4 50.0%
2番人気 3-0-1-4 50.0%
3番人気 1-1-0-6 25.0%
4番人気 0-1-1-6 25.0%
5番人気 1-0-1-6 25.0%
6〜10番人気 2-1-4-33 17.5%
11番人気以下 0-3-0-54 5.3%

※JRA集計の過去8年(12月開催となった2017〜2024年)

1番人気は1勝だけで、勝ち星が最も多いのは2番人気の3勝。3着以内24頭のうち7頭が6〜10番人気で、11番人気以下も2着に3回入っています。ハンデ戦らしく、相手は手広く構えたいレースです。

傾向2 前走の位置取り:近年は先行馬が圧倒

前走4コーナーの位置 8年間の成績 2021〜2024年の成績
5番手以内 4-3-5-36(25.0%) 3-3-3-14(39.1%)
6〜10番手 1-5-1-34(17.1%) 0-1-1-19(9.5%)
11番手以下 3-0-2-40(11.1%) 1-0-0-23(4.2%)

※カッコ内は3着内率

特に近4年は、前走で4コーナー5番手以内だった馬が3着内率39.1%と突出しています。前走で先行できていた馬を重視しましょう。

傾向3 前走のクラス:近年は重賞以外から来た馬

前走 8年間の成績 2021〜2024年の成績
重賞 4-3-5-68(15.0%) 1-1-2-38(9.5%)
重賞以外 4-5-3-45(21.1%) 3-3-2-21(27.6%)

近4年は前走がオープン特別や3勝クラスだった馬が3着内率27.6%。重賞組の9.5%を大きく上回っています。勢いのある上がり馬が、ハンデを生かして好走するパターンです。

傾向4 勝ち馬の共通点

2020〜2024年の勝ち馬5頭は、次の点が共通していました。

・1枠か4枠

・前走1着、または負けても勝ち馬から0秒5差以内

・5歳以下

2025年の結果

着順 馬名 人気
1着 シェイクユアハート(5歳) 3番人気
2着 レッドバリエンテ 7番人気
3着 ジューンテイク 5番人気

5歳のシェイクユアハートが重賞初制覇。2着に7番人気レッドバリエンテが入り、三連単は5万5,460円でした。
昨年は、当サイトの専門紙記者が◎ジューンテイクを本命に推し、3着に入っています。

今年の出走予定馬をデータに当てはめると

出走馬とハンデが確定し次第、4つの傾向に当てはめて追記します。

競馬場の特徴もチェック
舞台となる中京競馬場のコース全体の特徴は「中京競馬場のコース特徴と傾向」でまとめています。

まとめ:中日新聞杯2026は「前走で先行した上がり馬」

・1番人気の勝率は低め。軸は2番人気前後から

・相手に6〜10番人気の中穴を必ず加える

・前走で4コーナー5番手以内だった馬を重視

・前走オープン特別・3勝クラス組、5歳以下で前走好走の馬を評価

専門紙記者の予想印と買い目は、枠順確定後に公開します。
記者の予想は「某専門誌、中の人の予想印」のページで毎週公開しています。

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※データはJRA公式「データ分析」の過去8年(12月開催となった2017〜2024年)の集計をもとにしています。2025年の結果は別途掲載しています。

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本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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