鳴尾記念2026の傾向|阪神芝1800mのデータで見る好走条件と狙い目
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12月5日(土)は阪神競馬場で、芝中距離の重賞鳴尾記念(GⅢ)が行われます。
鳴尾記念は2024年まで6月の芝2,000mで行われていましたが、2025年から12月の芝1,800mに変更されました。新しい条件で行われるのは今年が2回目。そこでこの記事では、阪神芝1,800mの重賞全体のデータと、かつて12月に同じ条件で行われていた時代(2006〜2011年)の鳴尾記念のデータから傾向を探ります。
鳴尾記念 2026 レース概要
開催日:2026年12月5日(土)
競馬場:阪神競馬場 芝1,800m(外回り)
条件:3歳以上・GⅢ
結論:鳴尾記念の好走パターン4つ
①阪神芝1,800mの重賞は1番人気の3着内率77.8%と上位人気が強い
②枠の内外による有利不利は小さい
③12月開催時代は前走GⅠ・GⅡ組が好成績、GⅢ組は全滅
④芝1,800mで勝った実績がある馬を狙う
傾向1 人気:阪神芝1,800mは1・2番人気が強い
| 単勝人気 | 成績(1-2-3-着外) | 3着内率 |
|---|---|---|
| 1番人気 | 5-6-3-4 | 77.8% |
| 2番人気 | 3-5-3-7 | 61.1% |
| 3番人気 | 1-1-2-14 | 22.2% |
| 4番人気 | 1-1-3-13 | 27.8% |
| 5番人気 | 3-1-1-13 | 27.8% |
| 6番人気以下 | 5-4-6-133 | 10.1% |
※2015〜2024年に阪神芝1,800mで行われた重賞の集計(JRA)
1番人気は連対率61.1%・3着内率77.8%、2番人気も3着内率61.1%と優秀です。外回りの長い直線で力どおりの結果になりやすいコースで、1・2番人気のどちらかを軸にするのが基本線です。
傾向2 枠順:内外の差は小さい
| 枠番 | 成績(1-2-3-着外) | 3着内率 |
|---|---|---|
| 1枠 | 2-3-2-16 | 30.4% |
| 2枠 | 0-4-1-21 | 19.2% |
| 3枠 | 2-2-4-18 | 30.8% |
| 4枠 | 4-1-1-22 | 21.4% |
| 5枠 | 1-3-4-21 | 27.6% |
| 6枠 | 3-1-2-23 | 20.7% |
| 7枠 | 4-2-1-30 | 18.9% |
| 8枠 | 2-2-3-33 | 17.5% |
1枠と3枠の3着内率がやや高いものの、全体として大きな偏りはありません。枠順はあまり気にせず、馬の力を重視して大丈夫です。
傾向3 前走:GⅠ・GⅡ組を重視(12月開催時代)
| 前走 | 成績(1-2-3-着外) | 3着内率 |
|---|---|---|
| GⅠ | 3-4-2-17 | 34.6% |
| GⅡ | 2-1-1-9 | 30.8% |
| GⅢ | 0-0-0-12 | 0% |
| オープン特別 | 0-1-4-20 | 20.0% |
| 3勝クラス | 1-0-0-9 | 10.0% |
※2006〜2011年、12月の阪神芝1,800mで行われた鳴尾記念の集計(JRA)
12月に行われていた時代は、天皇賞(秋)、アルゼンチン共和国杯、菊花賞などから来た前走GⅠ・GⅡ組が好成績。一方、前走GⅢ組は12頭すべて4着以下でした。主要レースの日程は当時と大きく変わっていないため、今も参考になるデータです。
傾向4 勝ち馬の共通点:芝1,800mの実績
12月開催時代の勝ち馬6頭のうち3頭は阪神芝1,800mで勝利した経験があり、残る3頭も芝1,800mで勝利していました(当時は阪神の芝1,800mコースが新設されたばかり)。ルーラーシップ(アルメリア賞)やレッドデイヴィス(毎日杯)など、このコースで勝ったことのある馬が結果を出しています。
2025年の結果(新条件の初回)
| 着順 | 馬名 | 人気 |
|---|---|---|
| 1着 | デビットバローズ(セン6) | 2番人気 |
| 2着 | センツブラッド(3歳) | 7番人気 |
| 3着 | マテンロウレオ | 3番人気 |
12月・芝1,800mに変わって最初の鳴尾記念は、2番人気デビットバローズが2馬身差で快勝しました。三連単は4万8,840円です。
昨年は、当サイトの専門紙記者が◎センツブラッド(7番人気)を本命に推し、2着に入っています。
今年の出走予定馬をデータに当てはめると
出走馬が確定し次第、4つの傾向に当てはめて追記します。
競馬場の特徴もチェック
舞台となる阪神競馬場のコース全体の特徴は「阪神競馬場のコース特徴と傾向」でまとめています。
まとめ:鳴尾記念2026は「芝1,800m実績のある前走GⅠ・GⅡ組」
・1・2番人気の信頼度が高いコース。軸はどちらかから
・枠順の有利不利は小さい
・前走GⅠ・GⅡ組を重視、前走GⅢ組は割り引き
・芝1,800m(特に阪神)で勝った実績のある馬を評価
専門紙記者の予想印と買い目は、枠順確定後に公開します。
記者の予想は「某専門誌、中の人の予想印」のページで毎週公開しています。
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※データはJRA公式「データ分析」の集計(2015〜2024年の阪神芝1,800m重賞、2006〜2011年の12月開催の鳴尾記念)をもとにしています。2025年の結果は別途掲載しています。
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真相報道ウマキシャ 管理人:ウマキチ
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