天皇賞(秋)2026 予想|専門紙記者の本命はクロワデュノール
真相報道ウマキシャをご覧いただき、ありがとうございます。
管理人のウマキチです。
11月1日(日)の東京11R第174回 天皇賞(秋)について、現役の某競馬専門紙記者の予想印を公開します。
紙面には載らない、記者個人の本音の印です。
天皇賞(秋)2026 レース概要
開催日:2026年11月1日(日)東京11R
コース:東京 芝2,000m
条件:3歳以上オープン(定量)・GⅠ
天皇賞(秋)2026 専門紙記者の予想印
| 印 | 馬番 | 馬名 |
|---|---|---|
| ◎ | 1 | クロワデュノール |
| 〇 | 17 | ダノンデサイル |
| ▲ | 3 | レガレイラ |
| ☆ | 11 | シェイクユアハート |
| △ | 7 | マスカレードボール |
| △ | 10 | ネブラディスク |
| △ | 16 | ジョバンニ |
| 注 | 14 | タガノデュード |
◎本命:1番クロワデュノールの見解
本命はクロワデュノール。ホープフルステークスと日本ダービーを制して世代の頂点に立ち、今年は大阪杯、天皇賞(春)を連勝。距離やコースを問わず高い能力を発揮しており、現役屈指の総合力を持つ馬と評価していい。
大阪杯では中団から徐々に位置を押し上げ、直線でしぶとく伸びて勝利。勝ち時計1分57秒6からも高速決着への対応力は証明済みだ。続く天皇賞(春)では3200メートルに対応し、長く脚を使って競り合いを制した。さらに宝塚記念でも重馬場を苦にせず、勝ち馬と0秒1差の2着。異なる条件のGⅠで崩れていない点に、この馬の完成度の高さが表れている。
今回は宝塚記念以来の実戦となるが、これまでも休み明けから力を出せるタイプ。大阪杯から天皇賞(春)、宝塚記念と厳しいローテーションを戦ったことを考えれば、夏場を休養に充てたのはむしろプラスだろう。調教後の馬体重も前走から大きな変動はなく、成長分を含めて順調に仕上がっていると判断する。
東京芝2000メートルでは最内枠が難しい条件になることもあるが、クロワデュノールはスタート後の位置取りに融通が利く。無理に先頭へ立つ必要はなく、好位の内で脚をためられれば距離損を最小限に抑えられる。C.デムーロ騎手が折り合いをつけ、直線で外へ持ち出せれば、この馬本来の持続力を発揮できるはずだ。
最大の強みは、一瞬の切れ味だけに依存せず、早めに動いて長く脚を使える点。東京の長い直線で瞬発力勝負になっても対応できる一方、流れが速くなって持久力を問われても崩れにくい。内枠で進路を失う危険は残るため1着固定だけにはせず、2着に取りこぼす形も買い目へ組み込む。それでも能力、安定感、2000メートル適性を総合すれば、馬券の中心はこの馬で揺るがない。
過去10年データとの照合
記者の印を、傾向記事で整理した過去10年の好走条件(年齢・前走レース・前走人気・東京GⅠ実績)に当てはめると、次のようになります。
◎クロワデュノール:4条件すべてに該当。1枠1番も、天皇賞(秋)の3着以内が多い馬番9番以内
〇ダノンデサイル:4条件すべてに該当。ただし過去10年で勝ち馬が出ていない馬番10番以降(17番)
▲レガレイラ:東京GⅠ実績以外は該当
☆シェイクユアハート:6歳馬。過去10年で6歳以上の3着以内は1回だけ
△マスカレードボール:前走海外(過去10年0-0-0-7)。一方で馬番7番は過去10年5勝
△ネブラディスク・△ジョバンニ・注タガノデュード:前走が3勝クラス・GⅢ。過去10年、前走GⅢ以下の馬は3着以内なし
本命・対抗はデータ上の有力馬と一致。☆以下はデータの壁を承知のうえで、人気になりにくい実力馬を拾いにいく印と言えます。
過去10年のデータ分析は「天皇賞(秋)2026の傾向|過去10年データで見る好走条件と注目馬」で、枠順の傾向は「東京芝2000mの特徴と傾向」で詳しく解説しています。
相手・穴馬の評価
〇17番ダノンデサイル
昨秋からGⅠで4戦連続3着と、相手や条件を問わず安定した走りを続けている。大阪杯ではクロワデュノールから0秒3差、宝塚記念でも重馬場を克服して3着に入った。東京では日本ダービーを制しており、左回りへの不安もない。大外枠から位置を取りに行く際の距離損は課題だが、戸崎騎手が流れに乗せられれば逆転まで考えられる。
▲3番レガレイラ
ホープフルステークス、有馬記念、エリザベス女王杯を制した実績はメンバー上位。今年の2戦は重馬場で持ち味を発揮し切れず、着順だけで評価を下げるのは危険だ。良馬場で末脚を生かせれば一変が可能。内枠からロスなく運び、直線で進路を確保できれば牡馬の一線級をまとめて差し切る能力がある。人気とのバランスを含めて中穴評価とした。
☆11番シェイクユアハート
今年は金鯱賞と札幌記念を制し、本格化を印象づけている。札幌記念では中団より後ろから差し切り、コースレコードで勝利。宝塚記念の大敗は重馬場と展開が合わなかったと割り切れる。良馬場の2000メートルなら見直しが必要で、速い時計への対応力も十分。人気が実績ほど上がらないようなら、積極的に狙いたい穴馬だ。
△7番マスカレードボール
昨年の天皇賞(秋)を制し、続くジャパンカップでも世界的強豪カランダガンとアタマ差の2着。東京コースへの適性は極めて高い。今回は海外遠征で7着に敗れて以来の帰国初戦となり、状態面の見極めがポイント。それでも東京芝2000メートルなら軽視できず、前年の覇者として相手には必ず加えておきたい。
△10番ネブラディスク
条件戦を勝ち上がったばかりで一気のGⅠ挑戦となるが、通算9戦で4勝、2着2回、3着1回と底を見せていない。前走の博多ステークスでは好位から抜け出し、後続に0秒5差をつける完勝だった。相手強化は明らかでも、成長力と未知の魅力はある。良血馬らしい素質が大舞台で開花しても不思議はない。
△16番ジョバンニ
金鯱賞でシェイクユアハートとタイム差なしの2着に入り、海外GⅠのクイーンエリザベス2世カップでも5着。前走のチャレンジカップではトップハンデ58キロを背負いながら重賞初制覇を果たした。2000メートルでは安定しており、相手なりに走れるのが強み。外枠でもスムーズに運べれば上位争いに加われる。
注14番タガノデュード
前走のチャレンジカップは11着だったが、後方のまま展開が向かず、能力を出し切ったとは言いにくい。大阪杯では13番人気ながらクロワデュノールと0秒3差の4着に入り、宝塚記念でも5着。GⅠで通用する地力はすでに示している。東京の長い直線で差しが届く流れになれば、人気薄で再び激走する可能性がある。
天皇賞(秋)2026 買い目
三連単フォーメーション 48点
1着:1・17
2着:1・3・7・11・17
3着:1・3・7・10・11・14・16・17
計48点
ワイドながし 3点
1-3
1-11
1-14
クロワデュノールの1着を本線としながら、ダノンデサイルが勝ち、クロワデュノールやレガレイラ、シェイクユアハートなどが続く形も含めたフォーメーションで勝負する。
三連単は実績上位馬を押さえながら、シェイクユアハートとタガノデュードが3着以内へ入る組み合わせで配当上昇を狙う。ワイドは中穴のレガレイラ、穴のシェイクユアハート、条件が合えば激走可能なタガノデュードへの3点で補完したい。
今週の予想印は専門紙記者の予想ページで
最新の重賞予想は、某専門誌、中の人の予想印のページからご覧いただけます。
直前の最終結論は無料メルマガで先行配信
レース直前の追加情報や、一般公開しにくい穴馬情報は無料メルマガでお届けしています。登録はメールアドレスだけで無料です。
最新の予想・直前情報はXで速報中
重賞の注目馬や最新のネタは、X(@shinsouhoudou)でいち早く発信しています。ぜひフォローしてください。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
真相報道ウマキシャ 管理人:ウマキチ
.png)
.png)